グラスアートの可能性について|ステンドグラスの新しいかたち|施工例
グラスアートは、ステンドグラスの修復資材としてイギリスで開発されました。
目次
素材
UVカット加工されたカラーフィルムと、鉛で出来たリード線を使用します。
工法
ガラスをカットして半田でつなぐステンドグラスの工法とは違い、
平らな素材そのものに直接貼って仕上げますから、
例えば、はめ殺しの窓など大きなところでも本体を外すことなく現場で施工できます。
既に建っている空間にステンドグラスを取り入れたい方には、特におすすめなんです。
防災
災害時の飛散防止対策としても、注目を集めています。
地震大国日本において、一般的な生活の場に建材としてステンドグラスを多用することはなかなか難しく、
グラスアートなら美しく空間を演出してくれる上に、フィルムがガラスの飛び散るのを防いでくれるため、防災効果も得られます。
デザイン
自由にオリジナルで創作することが出来ます。
お気に入りのステンドグラスのデザインを用いて制作することも可能です。
技術
自宅で気軽に楽しめるグラスアートは、今人気のクラフトワークです。
年齢を問わず、はさみとカッターを使用できる方ならどなたにも親しんでいただけます。
本格的に資格を取りたい方には、カリキュラムをご用意しています。個別対応しています。
資格
日本ヴォーグ社グラスアート協会 認定インストラクター
施工例
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