グラスアートで家紋を描く/フランスに渡る!伝統の形をアレンジする難しさ|特注品
グラスアートで家紋を描く
フランスのトゥルーズへ転勤のお客様からのご依頼のお品です。
瀟洒な邸宅のダイニングにテーブルセンターとして飾ってくださるそうです。
日本のおもてなしの心が伝わるニクイ演出♪
ホストのセンスが光ります☆☆☆
伝統柄は、なるべく崩さないよう制作しますが、材料の特徴により少しだけアレンジしなければならない場面も。
とても緊張して作りました。
お客様の選んだ3種類と私の選んだ3種、合計6枚の家紋ガラスが、飛び立っていきました。
本場ヨーロッパデビューの一品!
しっかりいい仕事をしていらっしゃいな♪と送り出す親の心地です。
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