2019-05-28

はじめての写経

早起きのご褒美に、この時期限定の「イワガラミ」を鑑賞に、北鎌倉の東慶寺へ。

庭師のおじさんが、落ち葉を集めた袋をサンタクロースのように肩に担いで、暮石のレクチャーをしてくださるのを、ふんふんと聞いたり、

深い谷戸の奥にある暮石や切り立った岩肌のイワタバコに可憐な花を見つけたり、

まだ皮を纏った青竹の瑞々しいその肌に触れてみたり、

2分咲きほどの紫陽花もチラホラ、、、

 

茶室の控えの間で、写経が出来ると書いてあるのを、偶然見つけた。やってみよう!

 

お手本となる般若心経の上に薄い和紙が載せて文鎮で押さえてある。

心静かにまずは墨をする。

丸く硯を撫でるようにスル。スルスルサラサラ…

 

小筆の先に墨を含ませ、お手本をなぞるように書く。上手く書くことが目的ではないとは言え、なかなか難しい。

墨が多すぎて真っ黒になった文字も…アチャ。

 

一文字一文字丁寧に書くことが大事。

ハライ、トメ、書き順などなど、どれもかなり曖昧ダ…アチャチャ。

 

姿を見せない鶯が、その美しい声で、何度も慰めてくれた。ホーホケキョ♪

 

良い時間だったなぁ…

また来よう。

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